約 3,887,669 件
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/12397.html
サンダーバードとは、【スターフォックス64】に登場するキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール サンダーバード 他言語 Z-Gulls (英語) 種族 鳥 初登場 【スターフォックス64】 電気を操る鳥。 作品別 【スターフォックス64】 惑星ゾネスに登場。 本作では電気の球を持った【ゾネス・バード】であり、球から電撃弾を放つ。ある程度ダメージを与えると球を落とすが、どれだけ攻撃を当てても倒す事は出来ない。 本作の時点ではまだサンダーバードという名が付いていない。 【スターフォックス64 3D】 本作では爆弾を持っているゾネス・バードに「サンダーバード」という名が付いた。 【スターフォックス コマンド】 関連キャラクター 【ゾネス・バード】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/dmseitokai/pages/608.html
枚数 コスト カード名 2 x 10 極仙龍バイオレンス・サンダー 3 x 3 光牙忍ハヤブサマル 1 x 2 エメラル 1 x 4 パクリオ 1 x 4 アクアン 1 x 7 魔刻の斬将オルゼキア 2 x 6 華憐妖精ミンメイ 3 x 2 深塊封魔ゲルネウス 2 x 2 機械提督デリンダー 3 x 2 護精霊騎ヴァルチャー 2 x 5 鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス 2 x 5 腐敗勇騎ガレック 2 x 5 勇騎聖者ジェット・アール・イー 1 x 5 護聖妖精トビ・ゴンゴン 1 x 4 腐敗勇騎ドルマークス 2 x 6 龍仙ロマネスク 1 x 9 轟火シシガミグレンオー 1 x 7 クリムゾン・メガ・ドラグーン 1 x 4 サイバー・ブレイン 4 x 3 フェアリー・ミラクル 1 x 3 神秘の宝箱 1 x 5 執拗なる鎧亜の牢獄 1 x 6 破壊と誕生の神殿 1 x 6 アポカリプス・デイ 私の最もポピュラーなデッキ( かいちょーといえばサンダーってくらいのデッキ(
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13933.html
登録日:2011/10/07 (金) 15 36 41 更新日:2023/05/07 Sun 14 51 15 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 MD Nintendo Switch SS STG TF ゲーム サンダーソード サンダーフォース シューティング セガサターン テクノソフト メガドライブ 良BGM 長丁場 高難易度 Now,a straight light of thunder breaking through the Galaxy again. サンダーフォースⅣ(Thunder ForceⅣ / 北米版タイトルLightening Force Quest for the Darkstar)とは、1992年にメガドライブ用ソフトとして、テクノソフトから発売されたシューティングゲームである。 通称TF4・TFIV。 基本的なシステムは前作を踏襲しているが、かなり毛色が変わっている。 本作の最大の特徴は最大3画面分もの縦の長さを持つステージ構成や、 メガドライブどころか当時のアーケード作品に比肩する程のグラフィック・演出が特徴。 また、本作では序盤4面を任意のルートで進行することが可能。 これにより「装備を整えて苦手なステージを先に潰してしまう」「強い武器とシールドを取ってから苦手ステージにいく」などという手段も出来るようになった。 敵の攻撃パターンも多彩化による攻略性の高さも前作より増している。 中盤には「新たな敵勢力・ファウストが乱入し、自機の強化を経て新たな戦いに赴く」というストーリー仕立てになっており、 この演出性はⅤで更に発展されることになる。 そして、FM音源をフルに活かしたディストーションギターで奏でられる楽曲も特徴。 断じてギターもどきではない。 楽曲自体は前2作の時点で元々評価が高かったのだが、 本作ではプログレ・ハードロック・ヘヴィメタル色の強い楽曲を前面に強く押し出しており、楽曲面の人気はⅤと二分する。 ただ、非常に激しい曲調が多い為、慣れない人には耳障りに感じることも。 反面、更なる敵の攻撃パターンの多彩化や、後述の「サンダーソード」を前提としたボスの耐久力の為、 サンダークローを失った途端に火力不足に陥ってしまい、前作のように「紙一重で切り抜ける」ことが難しく、厳しい戦いを強いられる。 相変わらずアホみたいにエクステンドするのが唯一の救い。 更に頻発する処理落ち(*1)と言った問題も抱えている。ただ、この処理落ちで敵の攻撃を見切りやすい一面もある。 また、全10面と兎に角長いため、一回のプレイで凄く時間が掛かる上に疲れる。 前作大ヒット!→生産本数増加だ!→しかし時代はSTG斜陽(格ゲーブーム)、という3コンボがフルヒットしたのか、ワゴンの王様だったことがある。 しかし90年代末期~2000年にかけてプレミアがつき、現在(2014年)も状態が良ければ1万を越えることも多いと極端(SSのゴールデンパックの移植を残念に思うファンがいるせい?)であるが、ダブついたものが多い分安価な中古入手はVより楽かも。 後述のSwitch移植版もリリースされたため、現在のハード環境でも遊びやすい作品となっている。 [ストーリー(ゴールドパック2より、一部追記)] 銀河暦892年。連邦は悪夢の再来を予感させる情報を入手した。オーン皇帝「カウ・ス」の腹心であり、サブシステム「ヴィオス」の存在である。惑星アクエリアにて観測された「ヴィオス」の力は「カウ・ス」を遥かに凌いでおり、連邦軍の作戦は悉く失敗に終わった。そこで開発中である次期主力兵器、超高機動戦闘機の使用を決定。開発コードFIRE LEO-04「ライネックス」。銀河の命運は、たった一機の戦闘機に委ねられた。 [自機解説] FIRE LEO-04 RYNEX開発中だった新型戦闘機。例によって男女相乗り。当機の開発陣の反対を押し切って出撃する羽目になったという背景事情がある。未完成品の為、前半ではSTYXと同一のクローを搭載しており、中盤からサンダーソードユニット及びサンダークローを装備し、暫定的な完成形となる。STYXに比べると武装の癖が強くやや扱いづらい反面、フリーウェイのお陰で多面攻撃が非常に強い。Switch版TFACでも追加機体として使用可能(*2)。元々がIII基準のゲームなのでやはり上記の弱点が大きく響いてくる。 ●武装 ツインショット→ブレイドお馴染み前方に2連ノーマルショット。マズルフラッシュのエフェクトが付いた。ブレイドは刃状のエネルギー弾を連射。着弾時に爆風を巻き起こして追加ダメージを与える(*3)。当たり判定も大きいが連射性が落ちている。背景のスクロールと爆風が連動しているため、ガーゴイルダイバー戦のような高速スクロールの場面ではダメージが通る前に後方に流れてしまうという欠点もある。この性質が原因で雑魚編隊の殲滅が出来なかったり、相性の悪いボスが居たりする。更に内部ランクも上がる。よく罠武器呼ばわりされるが相性の良い敵ボスも多数居るため使い所はちゃんとある。両極端な性能と言えるか。また、使うと処理落ちしやすくなるため、パターンを見切るためにわざとこれを使って処理落ちを起こすプレイヤーも。 バックショット→レールガン毎度お馴染み前後方向にノーマルショット。名前が地味に変わりました。レールガンは後方2連レーザー+ノーマルショット。レールガンなのに光学兵器だが突っ込むな。飛距離が伸びると威力が減衰する。クローからもレーザーを発射。前作のセイバーの後方版という感じ。なかなか使いやすく、前にも撃たせろと言いたくなる。 スネイク対地空機雷+ノーマルショットを発射。機雷は着弾時に地形に沿って爆風が発生する。狭所での戦闘や地形設置敵に役立つ。だがフリーウェイとハンターが強すぎて空気。クローは当たり判定のある残像を展開。役に立ってる気が全くしない。5面の戦艦専用。 フリーウェイ自機の移動方向にノーマルショット+逆方向に5WAYミサイルを発射。Ⅱのノーヴァの発展型。やや使い辛いが火力は高く、咄嗟に複数方向の敵と戦えるのが強み。クローからは小型のミサイルを発射。使い慣れれば万能かつ高威力の武器と化す。 ハンターお馴染み高速追尾弾。今回火力が大幅に強化されて万能武器と化した。地形を貫通するため使いやすい。フリーウェイに慣れるまではこちらがオススメ。 クロー→サンダークローゲーム前半ではSTYXと同型のクロー。一部の援護攻撃の方向が斜めになっている。サンダークローは中盤から使える球体状の新型クロー。コレが無いとサンダーソードが使えない。 シールド前作と見た目が少し違うが性能は同じ。STYXだと見た目がⅢに近くなる。 サンダーソードサンダークロー装備時のみ使える溜め武器。RYNEXの象徴たる最終兵器。クローに蓄積したエネルギーを剣状にして前方に放出する。溜め状態によって長さが変わる。クローからも余剰エネルギーを稲妻状に放つ。稲妻は自機の前後移動によって発射方向が変わり、ソードと重ねると凄まじい威力になる。発射時に機体が反動で若干後退する為、地形等に接触しないよう注意。これを「あんな短いの」呼ばわりしている馬鹿が一名居る。 [ステージ解説] ※第一部「オーン残党戦」 1面「STRITE」自然の豊かな惑星。オーン旗艦が水中に潜んでいる。ボスは前作の「ガーゴイル」の発展型「ガーゴイルダイバー」ブレイドだと超苦戦する、というか弱点に当たらない(*4)。そのため大抵はブレイドをスルーしてツインショット・レールガンの前方ショット・道中に隠されているフリーウェイで対応することになる。 2面「RUIN」打ち捨てられたコロニーで敵部隊と交戦。ボスはTFACの4面中ボスに似た「ヘルアーム」 3面「AIR-RAID」オーン艦隊と都市上空での戦い。後半の高速戦闘の後に控えるボスは「ラットキャリー」。 4面「DASER」砂塵の中で敵部隊と交戦。見辛い。全方向から敵が湧くためハンター・フリーウェイが無いと厳しい。砂嵐が晴れるとボス「フォマル・ハウト」が出現。 5面「VIOS」前作のケルベロス戦の様に敵旗艦の外周部を攻撃していく。量産型STYXも同伴してくれる。ステージ終了時に突然ファウストの兵器「モトワーカー」が来襲し、オーン旗艦とSTYX部隊を撃滅。その後、サンダークローユニットを運搬してきたSTYX部隊によってRYNEXのアップデートが施され、ファウストとの戦いへと縺れ込む。余談だが同社の作品でTF1の世界観を引き継いだ作品「プラズマライン」でFIRE LEOが補給艇として登場する。RYNEXの強化演出はそのオマージュもあるかもしれない。(*5) ※第二部「ファウスト戦」 6面「VOLBADOS」山と水中のステージ。サンダーソードで俺TUEEEしたくなるがハンターやフリーウェイを使った方が無難。ここと8面はとんでもないところに隠しアイテムが仕込まれていたりするボスは「スパークランサー」サンダーソードが良く利く。 7面「DESVIO」溶岩面。地形に配備された砲台や自機に纏わり付くトリッキーな敵が多い。ハンターだけでなくスネイクが活躍する貴重なステージ。ボスは「ダストエッグ」、第一形態がIIに登場した「ガイヤ・ビースト」に酷似してるが関連は不明。 8面「WALL」脈打った地形が特徴のステージ。多数の中ボスが待ち構えている。ボスは「イビルコア」。色々キモい。YouTubeなど大手動画サイトにいくとこの面のBGMの人気が凄まじいのがわかる。スウェーデンの売れっ子メタルバンドがアレンジ演奏するほど。 9面「BIO-BASE」地形に配備された敵やトラップが多いステージ。終盤のコケみたいなのが飛来する場面で撃ってはいけない。ボスは「アーマメントクロウ」。蟹パンチに要注意。 10面「VERSUS」ファウストの本拠地である要塞惑星。道中にはアイテムキャリアーと「モトワーカー」(*6)しか登場しない。初見殺しの攻撃が矢鱈と多く、非常に厄介。超剛速球も怖い。最深部ではラスボス「ファウスト」が待ち構えている。間違ってもこいつがヴィオスではない。正直、「モトワーカー」の方が強い。 セガサターン版ゴールドパック2についてTFACとのカップリング移植。 ゴールドパック1と音源の仕様が変わり、ちゃんとループする。ただし効果音は劣化した。 処理制御が解除された為、処理落ちが無くなったが当然高難度化。 裏技でSTYXが使用可能。ハンターの威力がRYNEXと同じ以外TFACとほぼ同性能。 Nintendo Switch版2018年4月のセガフェスにて「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」「ファンタシースター」と共にSEGA AGESタイトルの一つとして本作の移植が発表され、同年9月に発売。移植担当は「セガ3D復刻プロジェクト」を担当したM2。「アーカイブス3 FINAL STAGE」(*7)の開発時点でも本作の移植の案があったのだが、残念ながら当時のその時点では諸事情により見送られていた。何気に初の完全移植(*8)であり、上記のSS版の追加要素や設定周りのチューニング、オンラインランキングなども加わっている。 前2作のスタッフは多く独立してシーエイプロダクションを興し、本作でスタッフが一新されている。 シーエイはⅢの流れを汲んだ「ゲートオブサンダー」等を製作。最近はマリオパーティで有名。 シーエイ製作のバルクスラッシュは奇しくもⅤと発売日が同一。 楽曲には豚貴族とかSOLDIER OF FORTUNEとか六本木心中にしか聞こえないものがある。 これは楽曲担当の山西利治・吉田猛両氏がそれらにハマってたのが原因だとか。 追記・修正は難易度MANIACクリア後にお願いします。 <画像出典 サンダーフォースⅣ 実機タイトル画面より (C)TECNO SOFT 1992 / Published by Twenty-One TecnoSoft div. 2016 (C)SEGA △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- あのEDの後の銀河連邦が気になる -- 名無しさん (2014-02-22 11 42 01) サンダーソードを「あんな短いの」呼ばわりしている馬鹿~誰だっけ? -- 名無しさん (2017-07-12 16 15 05) ↑ゾルゲがⅥのインタビューで「俺はサンダーソードとオーバーウェポンならオーバーウェポンが好き。みんなもヤだよな!あんな短いの!」って言ったとかなんとか。実際にそれ見たことはないから真偽は知らんが。 -- 名無しさん (2017-07-12 22 38 03) 祝・Switch移植 -- 名無しさん (2018-04-14 23 06 03) Ⅲに続いて遂にサントラが出た模様 -- 名無しさん (2021-07-21 13 53 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/etakuro/pages/51.html
カレアレア(Karearea) ユハビィの芸術品のひとつである「地上最強の戦闘用航空機」の集大成の総称。 対地・対空戦闘能力に優れ、高高度でも機動を維持できる至れり尽くせりの万能性をコンセプトとする。 何もかもがエストックという操縦者を基準に構成されており、進化すればするほど人間どころか聖剣士ですら乗りこなす事が困難な仕様となっていく。 ここではカレアレア機のほか、ユハビィが設計した代表的な機体についても記述する。 BS-002カレアレア 最高速はマッハ2.75だが、当時のエストックが耐えきれるのはマッハ1.9が限界だった。 6発の小型ミサイルと機銃装備。 エストック用に作られた最初の機体だが某事件の際ソルスターに両断され、翌日海中から残骸が引き上げられた。 BS-002.1カレアレア 最高速をマッハ1.5に抑え、機動力を向上させた。 8発の小型ミサイルと機銃装備。 あくまでテスト用であり実戦運用はされていない。 BS-002.2カレアレア 聖剣士との戦いに向けて実戦投入されたバージョン。 最高速マッハ1.8、16発の小型ミサイルと機銃装備。 遠征仕様で航続力を追求する必要があったため戦闘能力自体は過去最低水準。 BS-002.3カレアレア 最高速マッハ2.0、12発の小型ミサイルと機銃装備。 フェイズドライブ実験の折に設計されたものであり基本的な性能が犠牲となってしまっているが、それでも従来のものより圧倒的に強力。 BS-002.4カレアレア 最高速マッハ2.1、機銃装備。ミサイルは搭載できない。 射程4.4kmの遠距離砲台がくくりつけられており、対象物が地平線の手前に来た時点で風穴を開けることができるという完全な対聖剣士用の空飛ぶスナイパーライフル。弾丸は一発しか積めない。 この一機を前に聖剣士が片っ端に死んでいく様相が聖剣学と機械学の闘争の終結の決定打となった。 通称ロンギヌス。 CS-1カモメ エストック以外のユグドラシル隊メンバー標準機。 最高速マッハ1.5、6発の小型ミサイルと機銃装備。 ES-αイージス 術式がびっしり刻まれた術式機装。とにかく禍々しい。 発動すれば実弾兵器やエネルギー兵器どころか、並の聖剣すらはじき返す。耐久ランクで言えばBにも相当する。 発動すること自体に多大な電力を用いるため、基本的に安全圏に出るまでは発動しっぱなしで飛行することになる。 3時間の発動で一個師団を半年雇えるエネルギーコストがかかるためよっぽど重要な物資を輸送する目的でもないと運用されない。 なお、あまりにも攻撃を浴び過ぎるとエネルギー捻出が追い付かずに効果が切れることもある。 巨大なエネルギープラントを稼働する機関が機体のほとんどを占めているため、頑丈であることとマッハ0.8で飛ぶこと以外はほとんど無能である。 レーヴァテイン イージスと同じ術式がエアインテークに刻まれており、発動すると一瞬だけ真正面からの攻撃をある程度無力化できる。チャージ時間は2秒。 発動コストを限りなくゼロに近づけることに心血が注がれており、製造コストだけはとにかく高い。 それ以外の性能は002.3とほぼ同じ。以後レーヴァテインは術式の名称として用いられる。 絶影(Zetsu-ei) 飛行速度のみを追求した機体。最高速度マッハ15。 衝撃波を受け流す術式を使用している術式機装である。 CS-2ツバメ 聖剣士との闘争が終結してから設計されたCS-1の後継機。 と見せかけて完全なフェイズドライブ仕様となった空飛ぶ棺桶。 ミサイル搭載量は24発と多めで機動力は絶望的…ではあるのだが、機械学の可能性を50年は先取りしているとも言われるユハビィの前ではあまり関係ない。 サンダーブレード 発動すると音速から一瞬だけ速度をゼロにする術式が組み込まれた機体。 衝撃波ボムが周囲数キロを無差別に切り裂く。 廃墟にて実験を行ったところサンダーブレードは半壊するがエストックは血まみれになりながらサンダーブレードを帰還させた。 その後開発は中止となる。 FDランナー 機体を無人でもフェイズドライブ空間から脱出させることを可能とする機構。 不確実なうえ搭載可能な機種は限られる。 聖剣イディナローク 耐久:D 出力:A 範囲:B 最高の機動性と、無限の継戦能力をテーマとした機体。 将来的にはソイリス汚染をカットした術式機装とする予定であるのだが、あまりにも出力が高すぎてそこに至る目処が立っていないため「聖剣」として配備される。 機動性を極限まで追及するためミサイル搭載量は2発となっているのだが、これはあくまで予備であり、術式が20秒に1発リロードする4発のエネルギー性のミサイルが主力である。 ディレイが長いほど威力と射程が高まる術式による機銃も武装しており汎用性は高い。 当然燃料までも術式が常に生成しているが、エネルギー効率は決してよくないためまともに超音速巡航しようとするとツバメ機にすら劣る。 防弾性は無いに等しく、少しのかすり傷が致命傷につながる。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/4231.html
術・技名 分類 消費TP 備考 フィリアボム 特技 12 防御力低下効果 ツインボム 秘技 20 ボムレイン 奥義 25 ライトニング 下級術 10 ダウン追撃可 ファイアボール 下級術 10 ストーンブラスト 下級術 13 ストーム 中級術 30 サンダーブレード 中級術 32 他のキャラのものと違いリメイク版仕様 ピコピコハンマー 中級術 25 前方にピコハンを5個降らせる術。なぜか威力は物理計算 トラクタービーム 中級術 27 フォースフィールド 中級術 28 原作と違いAと同性能扱い(一定時間無敵) ストーンウォール 中級術 33 アイストルネード 中級術 27 フレアトルネード 中級術 35 フィアフルフレア 中級術 35 レイ 上級術 50 タイダルウェイブ 上級術 72 サイクロン 上級術 48 グランドダッシャー 上級術 52 インディグネイション 上級術 55 エクスプロード 上級術 45 ブラックホール 上級術 57 ホーリーランス 上級術 45 メテオスウォーム 上級術 75 セイクリッドブレイム 秘奥義 1 当たり判定は術者の周囲に発生
https://w.atwiki.jp/ochi-poke/pages/95.html
初代から愛用される高火力高速型ポケモンの代表格。 しかしながら技の範囲が狭いためにいまいち使いづらい。 ギヲンが初めて育てたポケモン。 ちなみにスウリはめざパまで粘った廃人仕様のサンダースを保有している。
https://w.atwiki.jp/karishooterwiki/pages/2699.html
和歌山県,和歌山市 住所和歌山県和歌山市松島348 てんとう虫パーク和歌山店内1F 交通和歌山インターチェンジから車で5分以内 料金1プレイ100円 設置タイトルダライアスバーストアナザークロニクルEX(オフライン、残機無限400円) 沙羅曼蛇 グラディウスII グラディウスIV レイフォース レイストーム レイクライシス 虫姫さまふたりブラックレーベル プロギアの嵐 ゲーム天国(ジャレコ ポニーマークIV筐体) ソーラーアサルト サンダーブレード 営業時間平日:17 00~24 00 土日:12 00~24 00 不定休で、場合によっては開店時間が変わる可能性あり 駐車場有り (100台) TEL URL公式twitter 地図 備考2016年3月閉店? 2016年2月29日グランドオープン レトロビデオゲーム及びレトロ大型筐体が中心のお店 最終更新日2018年6月
https://w.atwiki.jp/culturebrainwiki/pages/40.html
ゴーストカルチャー 見てた書いてたハゲていたと思って相手のレスを見ても書かれたレスはない。相手のPCから直接ゴミ箱の中に削除するカルチャー。 クリーンカルチャー 対象のwikiを残さず綺麗に消すカルチャー。たなかがwikiを恫喝してしまう為、証拠はサーバーの中に消える。 ウェットカルチャー うんこや小便などのトイレの具を対象としたカルチャー。 トイレの美味しいとこ取りが可能だが、垂らした汁を道しるべに足が付きやすい諸刃の剣。 セカンドカルチャー 対象がカルチャーしに行った瞬間を狙って行うカルチャー。狩る者ほど狩られる事に警戒しなければならない。 ヘビーカルチャー とっとこハム太郎等、1個体でそのコンテンツの大部分を占める模倣を対象としたカルチャー。 ロケットカルチャー すごい速度でスレが進行するカルチャー。スレのおかわり時以外でも、スレ住民が少し余所見をした隙にも発動可能。 パワーカルチャー 相手に見つかって遠藤さんに抑えられても力ずくでロッカー等に叩きつけるカルチャー。 おもしろ訴訟をされる場合もあるので注意。 リキッドカルチャー たなか汁など、汁物を対象としたカルチャー。異臭のわりに見返りが小さい。 ショッキングカルチャー 新参のスレ者がカルチャーソフトに驚いている所を狙うカルチャー。 アフターハネムーンカルチャー すぐそばに他の人がいても、平気でアッハンウッフン体操出来るようになる、そんなカルチャー。 ボイスカルチャー 奇声を発して相手の注意を逸らせた後に行うカルチャー。 土地柄的に「のけけー、むきょきょー、ちんちんびろろろろーん!」等が効果的。 ブレイクカルチャー 対象の貸し剥がし中を狙ったカルチャー。気を抜いている瞬間なので成功率が高い。 バック・トゥ・ネイチャーカルチャー オリジン2階や宝町倉庫、時には団地5階や民家などでナチュラルに行われるカルチャー。 インポッシブルカルチャー 対象が警察官だったり、偉人に前科がある場合など、絶対失敗出来ない状況でのカルチャー。 エアーカルチャー 対象にわざとおもしろレスした様な動作を見せるも実は書いていない。 たなか扱いしてしまった相手からの和解のレスを狙ったカルチャー。 ノーエアーカルチャー 書いたと見せかけて書いてない、と見せかけてスレのたなかの擁護などのレスを狙ったカルチャー。 対象は書かれた確信を持ち辛い為うやむやに出来る。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/13343.html
破壊剣-アームズバスターブレード(OCG) 効果モンスター 星4/闇属性/機械族/攻1600/守1200 (1):自分メインフェイズに自分フィールドの「[[バスター・ブレイダー]]」1体を対象として発動できる。 自分の手札・フィールドからこのモンスターを装備カード扱いとしてその自分のモンスターに装備する。 (2):このカードが装備されている場合、 相手フィールドの既に表側表示で存在している魔法・[[罠カード]]は効果を発動できない。 (3):装備されているこのカードを墓地へ送って発動できる。 このカードを装備していたモンスターの攻撃力はターン終了時まで1000アップする。 下級モンスター 機械族 破壊剣 破壊剣補助 能力強化 行動制限 装備 闇属性 関連カード バスター・ブレイダー バスター・ブレイダー(OCG)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8160.html
日本の『スーパー戦隊シリーズ』のリメイク作品であるアメリカの特撮番組『パワーレンジャー』シリーズの第1弾である、 『Mighty Morphin Power Rangers』に登場する巨大合体ロボット。主に第2シーズン(第61~112話)で活躍する。 『五星戦隊ダイレンジャー』に登場した大連王を原典とする。 ロード・ゼッドの出現に伴い、レンジャー達がダイノゾード(ジュウレンジャーの守護獣に相当する存在)を、 サンダーパワーでパワーアップさせて姿を変えたゾード「サンダーゾード(気殿獣)」の5体が合体した姿である。 レッドレンジャーが操る「レッドドラゴンゾード(龍星王)」をコアパーツとして、 ブラックレンジャーが操るライオン(星獅子) ブルーレンジャーが操るユニコーン(星天馬。なのにペガサスじゃないのかよ。まぁ翼と角が無いし) イエローレンジャーが操るグリフィン(星麒麟。流石に米国で麒麟(ジラフではない)はマイナーか。でも翼が無いんですが) ピンクレンジャーが操るファイヤーバード(星鳳凰) が合体して完成する。 メガタイガーゾードとは、コアパーツ以外は同じゾードで構成されている。 サンダーサーベルにサンダーパワーを込めて斬りかかる必殺技を持つ。 『忍風戦隊ハリケンジャー』を原作として2003年に放送された「ニンジャストーム」でもサンダーメガゾードが登場しているが、全くの別物である。 こちらは轟雷神を原典としており、操縦者はサンダーレンジャー(ゴウライジャー)。 ウィンドレンジャー(ハリケンジャー)の操縦するストームメガゾード(旋風神)との合体でサンダーストームメガゾード(轟雷旋風神)になる。 + ※ショッキング注意 第2シーズンで多くの敵を倒したサンダーメガゾードであったが、 第3シーズンにおいて魔女リタ・レパルサ(バンドーラ)の弟であるリト・レボルト(ガシャドクロ)の手によって完膚なきまで破壊されてしまった。 それも光線を受けまくって頭と両腕が吹き飛び体から火花を散らしながら最後に胴体部分が崩れ落ちるという、 正義のロボットにあるまじき悲惨な最期であり、日米多くの視聴者に衝撃を与えると同時に、 特撮屈指のみんなのトラウマとして記憶に刻まれることになった。*1。 なお、この場面は現地での完全新規撮影である。 余談だが、後年放送された『ライトスピード・レスキュー』(救急戦隊ゴーゴーファイブ)終盤においても、 現地新規撮影でオメガメガゾード(ビクトリーマーズ)がほぼ同じシチュエーションで最期を迎えている。 こちらは敵の作戦で強奪された巨大ロボをやむなく戦隊側が自ら特攻・爆破する展開となっているのだが、 「それなりの防御力を有する後継機が生身の戦隊の一撃で爆散する」というどう見ても有り得ないオチであり、 猛攻を受けた末に崩壊したサンダーメガゾードよりも扱いが雑である。 ちなみに米国で第3シーズン放送中に刊行されたコミック版では、リタ一味によって修復されたサンダーゾードが、 地球の脱獄囚を操縦者にしてパワーレンジャーと激突する、という展開も描かれていたらしい。 2016年版のコミックでもそのオマージュなのか、破壊された部分をサイクロプスサス(ドーラタロス)とタイガーゾードのパーツで補った、 オリジナルの敵兵器・『タイフォニス』が登場している。 MUGENにおけるサンダーメガゾード 2体が確認されている。 + Pyrovivi氏製作 格ゲー風 Pyrovivi氏製作 格ゲー風 ドットは『パワーレンジャー・ファイティング・エディション』のものが使用されているが、 システムは一般的な格ゲーの基本に沿って作られている。 サンダーサーベルを使用したリーチの長い攻撃を活かした接近戦が特に得意。また、2段ジャンプも可能で機動力は高め。 爆炎を起こして前方を十字の炎で切り裂く、KOFっぽい超必殺技を持つ。 AIは未搭載。 + Redline氏製作 原作風 Redline氏製作 原作風 2016年3月に公開されたキャラ。 こちらは、『パワーレンジャー・ファイティング・エディション』のシステムを可能な限り再現している。 必殺技も、前面に雷撃を放つ必殺技に加えて、原作の「大王剣・疾風怒濤」にあたる斬撃がある。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル *1 原典の大連王は「1号ロボ」としては歴代最強ともいえる戦績を誇っており、テレビシリーズにおいてはほぼ無敗、 最大のピンチであっても片膝をついただけという、レオパルドンもかくやの無敵の存在だった。 それがパワーレンジャーでは完全敗北を喫したのだからその衝撃は推して知るべし。